１頭軸だよ…菊花賞

マイネルチャールズの調教が抜群。
その騎手、松岡が自信の発言。
「アドマイヤジャパンのような４コーナー先頭の競馬をしたい」。
こりゃ差し追い込みの出番だ～。

桁違いの足をもつオウケンブルースリーを軸に、対抗ダイシンプラン。
ヒモももちろんケツから…
フローテーション、ナムラクレセント、スマートギヤ、ベンチャーナイン。
最後に敬意を表してマイネルチャールズ。

結果はハズレ。
３連単２頭軸マルチにしたから（30点）。１頭軸なら90点、それでよかった。
１頭軸でマイネルチャールズを切って６０点の思いっきりもあったハズ。
牝馬の時は平気で切るのになぁ、なぜ切れぬ。

牡馬レースだと、思いっきれないのがオレ。次への課題だ。
ダイシンプラン対抗の根拠は、デビュー戦だか、２戦目の豪快な勝ち方を見ていたから。
根拠は薄いが鞍上込みで選んだ。
京都コースということで最初から北村スッパリ切ってるんだから、
武士沢（ベンチャーナイン）もねぇ、切らなきゃ。

新聞に書き込んだ赤ペンを見る度に、
ん～、一貫性のなさにうなされる。

万作本日の酒量：悪酔いしそう。