京王閣(FⅠ) 1着池崎

松山FⅠ決勝 1着-菅原 晃

最終ホーム/バック

峠-香川-塩川 菅原-山口貴-三木 藤田大-丸山-藤田和

追っかけていた千葉の91期の藤田大輔。
ひょっとしたらS級、初優勝?と信じたレース。
準決勝1着で調子は万全、後ろに先輩が付けているのも心強い。
徹底先行の峠を4番手から捲くればという組み合わせ。
オッズは実力者の菅原から、菅原-山口で5倍。
藤田=丸山 26倍/36倍 車単3点勝負。
結局、藤田は位置取り悪く7番手で4着まで。
①菅原-②三木-③山口-④藤田
押さえで買っていた菅原-山口もラインの3番手三木が山口を差したので車券はハズレ。
無風のハコ回りが差されて85倍は納得がいかんが、これもFⅠならでは、諦めるしかない。
藤田にとってはチャンスだっただけに、優勝はまだまだ先か…

京王閣FⅠ決勝 1着-池崎太郎
ジャン

松岡健-西岡  坂上-渡邉満

中井達-加藤圭-飯田       池崎太-幸田

実力上位の中井-加藤のラインがインで粘ったので荒れた。
池崎-幸田がホームから先行し、番手がもつれる展開。
最終的には池崎の逃げ切り、②加藤-③幸田で3連単720倍。車単も万券。
このメンツなら中井は7番手からでも連は外さないと思っていたが、意外。
初日、準決とも、楽々と捲くった割りに差されて2着。
とくに昨日、加藤にチョイと軽く差されたのがショックだったか?

まぁ、多くのヤツがそんな展開予想しないから荒れたのだが、
決勝だけに、FⅠとは言え勝ちにいくから、予想外はまま起こる。
でもなぁ、中井よぉ、(年末なんだからさぁ)、
セコくいかずに納得のいくレースして欲しかった…

明日(本日)からいよいよ立川だけど、平塚の方がおもしろそう。
万作本日の酒量:ワイン半分