お正月映画

2011年、お正月
年末に録りためてた映画を一気に見る。

バブルへGO!』
広末の魅力全開!そこだけOK。
ムダなシーンが多く、編集下手で損してる。
バッサリ切れるところ満載。

★広末に!

『ジョニー・イングリッシュ』(日本語吹き替え版)
Mr.ビーンローワン・アトキンソンが主演。
無言のMr.ビーンのイメージが強いから声優がポイント。
山口智充(ぐっさん)の違和感ない声に驚く、器用、天才~!
物語の方は、仕掛けのあるギャグが新鮮味なし。

ビーンビーン以外になれない…それほどのキャラ。

『激情版エリートヤンキー三郎
痛快、爆笑。
安そうなFVXもピタリはまる。
途中、仲間由紀恵の出演にありえねぇ~!と叫んだ俺。
後で調べりゃ、主演の男優と同じ事務所…それでも凄い。

★★男優のキャストは見事だが、仲間を除く女性陣が貧弱。
出演したくない気持ちはわかるが、そこが残念。

少年メリケンサック
くどかん映画。
どうしてハズさないんだろ、たいしたもん。
佐藤浩市、木村 祐一、田口トモロヲ三宅弘城のバンドメンバーもよかった。
勝地涼も最後バンドに参加できて、やさしい~。
基本ハッピーエンドは好きです!

★★★久しぶりの星3つ~

万作正月の酒量:毎日3合ぐらい、酒量も減ったもんだ。