ヘロヘロ+ベロベロ

体調が良くなったんで、飲みすぎのこの頃。

先週は、1年ぶりの麻雀でツキまくり、楽しくなってウーロンハイをガブガブ。
今週は、「相談があるんです~」と後輩に呼び出され、
浅草橋の土佐料理の店にいったら、刺身が激安+馬鹿ウマで日本酒ガンガン。
昨日は10年振りの同窓会で、銀座で前後不覚。
毎度のことながら記憶欠落で、起きれば、昼。

競馬予想は、まったく当たらない。
京都牝特は一銭も買っていない一番人気馬ディアデラノビアが突き抜けた時点でおしまい。
根岸ステークスは1・2着的中も、3・4着が馬券のどこにもない。
3着のニホンピロサートの9歳って、昔の年齢勘定だと10歳馬だろ、買えない。
ついでに言うと、4着のリミットレスビッドも昔なら9歳馬。老兵元気だ。

千葉テレビに変えたら、
いつのまにか始まっていた小倉競輪祭
決勝だけは買おうと、メンツを見て山崎から伏見、有坂、手島へ。
ビッグレースの決勝弱い新田、近況元気ない山田、格落ちの三ツ石相手の先行なら、
まずキッチリ逃げられる。
問題はケツだ。

最終ホームで先行する山崎の後ろで、手島と有坂がやりあってバラバラと落車。
山崎番手の伏見はいったん下げていたため漁夫の利。
山崎&伏見以下が千切れたため、1&2着は二人に絞られた。
伏見→山崎は押さえで薄くしか買っていない。
おかげでゴール前、「そのまま~」と叫ぶハメに。

ド筋で23倍はおいしい車券。
それだけ伏見は信用なかったことになる。
番手勝負を避けたのは上手かったのだが、
今回は代わりに競った有坂のおかげ、
伏見の今後を心配するわけじゃないが、
どうなるんだろ、次回の並び。

万作本日の酒量:きっとゼロ