北米アップル恐るべし！

今、家で稼動している唯一のＭＡＣがｉＭＡＣ。
初期型のリビジョンＢなので、
ＯＳは軽くて安定している８.６まま。

ひょっとするとＵＳＢフラッシュメモリを使って、
ＷＩＮＤＯＷＳマシンと簡単にファイル交換できるんではないかと考えた。
今までは、小さなファイルはフロッピーディスク、
少し容量の多いものはＷＥＢ経由だった。
ただ、それでは不便。

で、フラッシュメモリ。
手元にある２５６ＭＢと５１２ＭＢ、試しに差してみたら、どちらも認識せず。
確か、ＭＡＣのＯＳ対応だったはず･･･とメーカーのＨＰへ。
ところが、対応はＯＳ９～。

ＯＳ８.６ままで十分なのに、こんなことで躓くとは。
困り果てて、ネット上を検索、アップルの日本語サポートにはない。
日本のサポート体制は最悪なので、期待もしちゃいないが･･･

ですが、ありましたね～、北米アップルに。
サクッとダウンロードしてインストールしたら、なんなく認識。
うっふぁ、快適～。
これからは困った時の北米頼みだ。

万作本日の酒量：そろそろ焼酎４杯目